『彼方との対話』
沖縄(2022)
うるまシマダカラ芸術祭展示作品







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琉球の創造神であるアマミチュー・シルミチューが、天と地を結ぶ場所として選んだ浜比嘉島。
その神話の中でも聖なる舞台となっている井泉(カー)をモチーフに、「彼方」とつながるための場を開くことを意図した。
水道が普及した現在、その役目を終えつつある井泉(カー)は、古来より天とつながる祈りの場であり、人間のみならず、視えない存在たちが集う神聖な場所とされてきた。
井泉(カー)を模した中央の鏡は、見る者の心象を映し出す水面でもあり、遥かな存在たちとの(あるいは自己との)対話のための円卓でもある。
ぜひ椅子に腰掛けて、彼方からの風を浴び、あなたを呼びかける「声」に、耳を澄ませてみてほしい。
作品インタビュー映像(1分ver.)
(クリックすると本作品のインタビュー箇所から再生されます)
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